レム睡眠とノンレム睡眠の違いと役割を理解して睡眠の質を上げる方法

レム睡眠 ノンレム睡眠 睡眠の質を上げる方法
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みんなの睡眠、略して『みんすい』のねるもんです。

レム睡眠とノンレム睡眠は名前が似ているけれど、どういった違いがあるのか分かり難いですよね。

  • 「レム睡眠とノンレム睡眠の違いって何?」
  • 「レム睡眠とノンレム睡眠って聞いたことはあるけれど睡眠の質に関係あるの?」
  • 「睡眠の質を上げる方法が知りたい!」

もしあなたがそのように感じているのであればこの記事を読むことで

  • レム睡眠とノンレム睡眠のそれぞれの役割
  • 役割の違いからわかる睡眠の質を上げる方法

この2つがわかります。

まずはそれぞれの違いから見ていきましょう。

レム睡眠とノンレム睡眠の違いと役割

理想の睡眠時間 リズム

引用元:http://stretchpole-blog.com/

レム睡眠とノンレム睡眠の役割や違いを理解することは睡眠の質を上げる方法を知る上で欠かせません。

2つの睡眠を理解することで睡眠全体のメカニズムについて理解が深まり、睡眠の質を上げる方法の発見、質を下げている原因に気づくことができるようになります。

まず睡眠の全体像及びレム睡眠とノンレム睡眠のサイクル・周期についてですが、おおよそ90分になっています。

そして、上のグラフの通り、睡眠が始まった当初の方が睡眠が深く徐々に目覚めに近づくにつれ睡眠が浅くなっていきます。

短時間睡眠の手法を試そうとするのは最初と次のノンレム睡眠の質を高くすること、また深くすることができれば記憶の再統合・脳と体の疲れをとることができるとされるためです。

短時間睡眠に興味のある方はこちらをご覧下さい。

睡眠時間は5時間でも良いって本当?効率的な睡眠法を紹介!

2016.03.12

レム睡眠の役割とは

レム睡眠

引用元:http://mamari.jp/1699

レム睡眠の特徴は以下の通りです。

  • 浅い睡眠である
  • 睡眠時間のおおよそ20%を占める
  • 睡眠の周期・サイクル(90分)の10〜20分ほどである
  • サイクルを繰り返すごとに時間が増える
  • 脳は活動しており、体は休んでいる
  • 夢をみる
  • 寝言を言う
  • 金縛りにあう
  • スッキリした状態で起きることができる

レム睡眠の役割は以下の通りです。

  • 体を休める
  • 記憶の整理・定着
  • 精神や感情の安定

レム睡眠はPCで表現すると、不要なキャッシュを削除しデフラグをしているような状態です。

そのため、脳は働いているということです。

一方で体は休んでいる状態のため、脳が覚醒状態になっても体を動かすことができないといった状態になることがあり、これが金縛りの原理です。

またお腹の中にいる新生児の場合はレム睡眠しか存在しません。ノンレム睡眠を必要せずレム睡眠の間に神経回路を作ったり大脳を育ている役割を持っていることがわかっています。

ノンレム睡眠の役割

ノンレム睡眠

引用元:http://free-photos.gatag.net/

ノンレム睡眠の特徴は以下の通りです。

  • 深い睡眠である
  • 睡眠時間のおおよそ80%を占める
  • 睡眠の周期・サイクル(90分)の70〜80分ほどである
  • サイクルを繰り返すごとに時間が減る
  • 脳は休息をとり、体は少し緊張している
  • 深いノンレム睡眠のときに多く成長ホルモンが分泌される

ノンレム睡眠の役割は以下の通りです。

  • 脳を休める
  • 免疫力を上げる
  • 細胞を修復する

ノンレム睡眠はPCで表現すると再起動しているような状態です。重くなったPCが再起動することで軽くなったという経験は多くの方がされていると思います。

成長ホルモンについてですが、子供のうちに身体を成長させる上で重要なホルモンです。深いノンレム睡眠は乳幼児に多いのですが、これは成長のために大量のホルモンが必要だからであると言えます。

また、成長ホルモンの役割は成人にとっても重要です。成人になってからも疲労回復や免疫細胞の増加や代謝のコントロール機能があり、女性にとっては肌がターンオーバーするのを促す効果もありますので成長ホルモンは美肌の強い味方と言えます。

レム睡眠・ノンレム睡眠の特徴や役割からわかる睡眠の質を上げる方法

レム睡眠 ノンレム睡眠 睡眠の質を上げる方法

引用元:http://www.hanaso.jp/blog/column/4933

睡眠の質を上げる上で重要なポイントは

  • 眠りにはいった直後が一番深い眠りであること
  • レム睡眠の時間帯に起きることで目覚めが良くなること

この2つです。

1つめについては睡眠時間は同じでも入眠時から深い睡眠をとることができれば睡眠全体の質を上げることができるということが言えます。

2つめについては睡眠の周期・サイクルであるおよそ90分のサイクルのうちレム睡眠のときに目覚めることで睡眠・目覚めの質を上げることができるということが言えます。

つまり、質の高い睡眠をとるためには、

  • 深い睡眠をとる準備をすること
  • 自身にあった睡眠サイクルを知ること

この2つをするべきということになります。

深い睡眠をとるための準備方法や自身にあったサイクルが知りたい方はこちらの記事も参考にしてみて下さい。

あなたにとって理想の睡眠時間は何時間?1日どのくらい必要か・・・

2016.03.12
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まとめ

レム睡眠 ノンレム睡眠 睡眠の質を上げる方法

引用元:http://www.life-rhythm.net/

いかがでしたでしょうか。

今回はレム睡眠とノンレム睡眠の違いと睡眠の質を上げる方法についてお伝えしました。

睡眠の全体像を知ることで睡眠の質を上げる方法に対する理解が深まります。

睡眠の質を上げることによって仕事のパフォーマンスが上昇したり、心身ともに健康に過ごすことができるようになり、前向きに毎日を過ごすことができるようになります。

この情報をもとに自身の睡眠に足りないと思う部分があればより良い状態にし、1日1日がより素敵に過ごせるようになりましたら幸いです。

 

本日も最後までご覧頂きありがとうございます。

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