デパスは睡眠改善に役立つ?副作用や頭痛肩こりとの関係も徹底解剖!

デパス 睡眠 副作用 頭痛 肩こり 関係
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日本生まれの安全性の高い抗不安薬として、おそらく一番有名なのではないかと思われるデパス

主な役割は不安感を取り去ることではありますが、これを睡眠障害に応用して処方されることも多いのです。

現に私も、デパスを寝る前に飲むように処方されています。

以前、急な動悸で手足が冷たくなるパニック症状が起きたことがあったのですが、デパスを飲んだら15分ほどで落ち着きを取り戻した経験もあります。

また、父は肩こり頭痛がひどくて整形外科でデパスを処方してもらっていました。

このように睡眠に対して以外でも様々な効果が期待できるデパスについて、今回は解説していきます。

 

デパスの効果とは?

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抗不安薬のデパスは、短時間の効果が出て不安を取る効果は強めの薬です。

では具体的にどのような効果が期待できるのか、代表的な4種類について説明していきます。

 

不安を取り除く

デパスの抗不安効果は強い部類に入り、さらに短時間で効果が出てくることもあるのでパニック症状などの急を要するときにも活躍します。

そのため、お守りがわりに持っているという人も多いようです。

私自身も冒頭でお話しした通り、一度パニック症状が出ているので常にデパスを持ち歩いています。

 

睡眠を助ける

デパスには、強くもなく弱くもない絶妙な強さの催眠効果があります。

しかも薬の効き目が5〜6時間ほどになるので、夜寝る前にデパスを服用したとしても翌朝に薬が残って辛いということがあまりありません。

私も睡眠障害に対してデパスが処方されていますが、飲むとウトウトしてきて自然に寝ているといった感じです。

 

筋肉の緊張をほぐす

デパスは不安感とともに緊張も取り去る効果が期待できるため、筋肉の緊張からくる肩こりや頭痛などに良い作用があります。

心身ともにリラックス状態にしてくれることで、寝つきも良くしてくれるのです。

 

けいれんを抑える

作用の強さとしては弱いですが、抗けいれん作用があります。

筋肉の緊張からくるけいれんを抑えるので、ストレスで筋肉がピクピクする人にも良い効果があります。

 

デパスが肩こりや頭痛に効果的な理由

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肩こりには様々な原因がありますが、肩に無意識のうちに力が入っていて緊張していることが多くあるのです。

デパスの筋弛緩効果は強い部類に入るので、抗不安効果と合わせれば心身のリラックスにつながります。

肩の力が抜けて筋肉が柔らかくなることで肩こりが改善していき、頭痛などの症状も改善していくということなのですね。

そのため、肩こりを改善するために内科や整形外科で幅広くデパスが処方されているのです。

父も中長期的に肩こり症状が改善まではデパスを飲んでいたようで、今では気にならなくなったのか、薬の服用をやめて塗り薬や貼り薬に切り替えたとのことです。

 

デパスの副作用とは?

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デパスとなると、やはり抗不安効果の中でも強い作用があるので副作用が気になるところです。

そこで、デパスの副作用について詳しく見ていきましょう。

 

眠気が強く出る

これは副作用ともとれますし、効能とも言えますよね。

ただ、不安感を取るために服用した後に眠くなってしまう人は割と多く、私も初めてデパスを飲んだ後は泥のように寝ておりました。

今では飲んでいるうちに慣れてきて、あまり日中眠気が出るということはなくなりました。

私の場合はこの副作用を利用して、夜寝る前に服用して睡眠障害を改善していっているのです。

 

脱力感がある

筋肉の緊張をほぐすので、薬が効いている時間は力が入らないなどの副作用を感じることが多いです。

場合によっては脱力感とともに倦怠感がある人もいるので、活動的にならなければいけないシーンでデパスを飲むことはあまりおすすめできません。

 

注意力散漫になる

ふらつきや脱力感が出ることで、注意力散漫になることが多いです。

そのためとっさの判断力がなくなってしまうので、車の運転や危険な作業はしないようにしましょう。

結構、自分でも自覚があるくらいボーッとします。

 

デパスは依存性があって本当?

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デパスといえば一番気になるポイントとして、依存性の問題があります。

でも、デパスは重い副作用のほとんど出ない安全性の高い薬なので、通常医師の処方通りに少量使っていれば依存性が出ることはあまりありません。

しかし、実際にデパスに依存している人は割と多く存在します。

そこで、どんな使い方をすると依存性が高まってしまうのかを説明していきます。

 

デパスに頼りきってしまう

デパスは短期間で効果が出るので、薬の効き目がよくわかることで有名です。

効いてきたらスーッと症状が引いてきますし、薬が切れたら症状が復活してしまうので「またもう1錠…」となりやすいのです。

こうなると一日中「薬が切れたらどうしよう」とデパスのことしか考えなくなってきて、依存症になってしまいます。

薬に頼り切るのではなく、何か他に解決策を模索していくのも良いですね。

詳しくは、次の項目でデパスの代わりになるものを説明しますね。

 

服薬期間が長いとなりやすい

デパスを1日3回、長期的に服用している人は依存性が高まると言われています。

服薬期間が長いと、それだけ生活の上でデパスが手離せない状態となります。

そこから先ほどの「薬に頼りきり」の状態になってしまうので、デパス無しでは日常生活を送れなくなってしまうのです。

 

1回の投与量が多い

デパスの用量のラインナップは、0.25mg、0.5mg、1mgの3種類があります。

0.5mgを1日に1〜2回の服用であれば、毎日服用していてもなかなか依存症にはなりにくいです。

しかし、1mgを1日3回ともなると、成人の1日の投与限界量である3mgに達してしまいます。

こうなるとオーバードーズと言って、薬の最大投与量を超えた危険な服用につながる恐れがあるのです。

ちなみに私はデパスを飲んで1年になりますが、0.5mgを1日0〜2回、自己調整で飲んでいるため今のところ依存症にはなっていません。

 

デパスの代わりになるものはあるの?

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デパスを飲んでいると、やはり依存症や副作用がどうしても気になるので、できれば代わりになる何かがあればいいのに…。

そう思っている人は意外にも多いようですが、薬以外で何かないものでしょうか。

日本ではサプリメントとしての扱いですが、ドイツなどの外国では抗うつ効果のある医薬品として処方されているセントジョーンズワートが代わりになりそうです。

  • 不安感を取り除く
  • 緊張をとく
  • 軽いうつ状態を改善していく

などなど、デパスとセントジョーンズワートは効能が被るところが多いのです。

 

セントジョーンズワートは多くの持病で飲むような薬や経口避妊薬などと相性が悪いなどのデメリットはありますが、天然のハーブなので副作用がほとんどなく安全なところが評価できます。

サプリメントの中では安いほうではありませんが、ぜひデパスの代わりをということで探しているのなら試してみる価値ありです!

 

気になる方はこちらも合わせて読んでみて下さい。

セントジョーンズワートの口コミ私の体験談!飲み合わせ副作用は?

 

デパスは処方・投薬制限がある?

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比較的抗不安薬の中では多くの診療科で出されているデパスですが、2016年9月から向精神薬に指定されたため投薬制限がかかってしまいました。

これはデパスの依存症になっている人が大量に手に入れるために様々な病院を回って手に入れたり、個人輸入を介して薬を手に入れたりしていたための対策ということです。

デパスが向精神薬に指定されたからと言って、薬の危険性が高まったなどということはありませんので、これまで通り通常の飲み方をしている人は変えずに飲んでいってくださいね。

ちなみにこの法律改正により、デパスは1度に30日分しか処方できなくなりましたので、まとめて薬を手にすることはできなくなりました。

こまめに病院に行って自分の症状を説明して、最適な処方を受けていきたいですね。

 

デパスを飲んでみた体験談

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デパスを飲んで最初に思ったことは眠い、ぼーっとするような感じで力が入らないといったことでした。

でも、よく薬にあるような胃が痛くなるなどの副作用はなかったのでよかったです。

デパスを初めて飲んだのがパニック症状が起こった時だったのですが、それはもう早く効果が現れてきたので無事に症状が治まりました。

眠れない時も他の睡眠薬にありがちな翌朝まで薬が残るということもないですし、安全に飲めている気がします。

おそらく生活習慣などを治しつつ、症状が改善してきたら1日0.5mgを1回などにして徐々に減薬していってやめていくことになると思います。

でも、やはりパニックの突然の発作に備えてバッグの中にはいつも備えておきたいと思っています。

 

デパスについての医師のアドバイス

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デパスを処方されるにあたって、医師から飲み方などの説明がありましたので、ここでご紹介します。

医師からアドバイスを受けたのは主に以下の3点です。

  • むやみに薬の量を増やさないこと
  • 生活習慣を整えるなど自身でも症状を治す努力をすること
  • 症状が酷くなってから飲むのではなく、あれ?と思ったら飲む

症状が酷くなってから飲むと、より薬が効いている、薬が切れたなどの感覚が強くなります。

そのため依存症につながりやすくなるので、やはりちょっと「このままじゃマズイかも」というくらいのレベルで飲んでおくことで緩やかに効いていき、依存にもつながらなくなります。

 

生活習慣ももちろんですが、睡眠については枕やアロマなど睡眠の質をあげるグッズが多くでてきています。自分が興味があるもの、気になるものから取り入れて行きましょう。

枕と睡眠の質の関係性〜変えた方がいい人や材質の違いや効果と値段〜

快眠!睡眠向けアロマおすすめランキング!アロマバスや使用の注意点!

睡眠に重要な幸せホルモン・セロトニンを増やす食べ物と方法まとめ

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まとめ

デパス 睡眠 副作用 頭痛 肩こり 関係

日本製の薬なので安全性と人気が高く、睡眠障害やパニック症状など様々な症状に処方されている抗不安薬のデパスについてお話をしてきました。

デパス

  • 抗不安効果
  • 筋弛緩効果

が高く、気持ちの落ち着きとともに肩こりなどの筋肉のコリも取っていきます。

しかし安全性が高いとはいいつつも、やはり気になるのは副作用や依存性の問題です。

主に眠気などの副作用と、依存性は割と多いと言われています。

こういったことを防ぐため、デパスの代わりになるようなものはセントジョーンズワートをおすすめしてきました。

デパスの効き目も個人差があるのですが、全体的に良く効く薬なのは間違いなさそうです。

睡眠薬に頼るよりはデパスの方が良い場合もありますので、医師に相談してみましょう。

 

本日も最後までご覧頂きありがとうございます。

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